2005年10月23日

ジャパンカップ05 その2

D051023Gわたしの観戦ポイント。

1〜6周目:山岳賞ポイント
7周目  :メインスタンド入り口のカーブ
8周目  :鶴CC
9周目〜 :ふたたび山岳賞ポイント

序盤は日本人選手5人程度の逃げ。
なかなかメンバーが良くて、結局9周目まで逃げてた。
2周目まで石垣の上で応援したあと、nicenatureさんと合流。
駆けつけワインwとパンをいただき、自走後+午前中なので、酔いが回って早くも良い気分になってしまいました。ごちそうさまでした。

nicenatureさんは前日入りし、選手からサウニエルジャージを買ったとのこと。
今日はそのジャージを着て、アピール度満点です。
周回の度に、監督が目線をくれます。完全に打ち解けてるじゃないっすか。いいなあ〜。
私もいつかリバティが来たら、ジャージ着てサイス監督と仲良くなりたいものだ。

チームカーも順番に入ってくるので、1台ずつ、監督へも沿道から歓声がかかる。
これは古賀志だけでなく、ダムの辺りや、鶴CCでもそうだった。
「浅田カントクー!」「栗村さ〜ん!」「今西さーん!」
「だ、だいもんさーん!」「うおー、マサー!!」
・・おまいら、なんで市川さんだけ名前呼びつけなんダヨ。
でもさすが、世界のマサは手を振って歓声に応えてくれたのでした。心が広いです。
D051023H D051023I

やがて、みのさんご夫妻も合流され、しばし4人で観戦。
序盤の周回、サウニエルの選手は走りながらデジカメ撮影したり、ダブルピース(=手放し運転)でポーズ取ったり、ぜんぜん余裕だった。
先頭集団を完全に泳がせているようだった。2回目の山岳賞を見届けた後、私は単独で山を降り、鶴CCのほうへ行ってみることにした。

D051023K7周目はメインスタンドへ降りてくる下り坂のカーブ、
8周目は鶴CCの登りで観戦した。
ここには大きな写真パネルを掲げたマンセボー親衛隊がいらっしゃって、本人に手を振られていた。うらやましいな。
やはりそのくらいやらないとダメだな。
終盤にさしかかり、集団もリストラが進行してだいぶバラけてきていた。

去年はゴール前で見てたけれど、後で聞いたら、山でクネゴがアタックした時はかなり盛り上がったらしい。
今年はその反省をふまえ、9周目から最終周回まで、山に張り付くことにした。
赤川ダムの湖畔でご近所の知り合いさんにご挨拶した後、再び山岳ポイントへ登り直し。おお、急がないと後ろから来ちゃうよ、大事な山岳賞周回なので急がねば。

D051023Lせっせこと慌てて登り、nicenatureさんと再び合流。だんだん逃げていた日本人選手と後続の海外チームとの差が詰まってきた。追走グループも、いよいよ有力選手に絞られてきた。シンケヴィッツ、マンセボー、クネゴ辺りが狙っていそう。
我らがブラマーティは、中盤以降集団を引きまくっていたらしく、後半は役目を終えて後方でヒラヒラしておられました。
おつかれさまでした。

とうとう最終周回。ラジオを聴いていると、峠に入ってアタックがかかった模様。
実況がなにやら「マンセボーだぁぁっ!!」とか叫んでいる。おお、まじですか!
下のほうでは既に大歓声。ど、どうなってるんだよ? ワクワクテカテカしながら待つ。

・・だんだん拍手と歓声が大きくなってくる。
そして、最後のカーブを曲がり、その選手がやって来ました。

マンセボーだっ!!うおおおぉ!

生マンセボの生アタック、しかも生・頭斜め付きダヨ。どうやら本気出してます。
こちらも必死で応援、これが今年のTDF総合4位の走りですか!
頂上から、そのまま飛び立って行くかのような速さ。
カメラよりも、その走りを直に眼に焼き付けました。

いやー、この瞬間ほど選手を格好良いと思った事は今まで無いです。
当たり前だけれど、マンセボーは只のネタキャラでは無かった。
世界最高峰の超一流自転車選手です。
もともと好きな部類の選手だけれど、今日ですっかり虜になりました。
私は常日頃、最初に「マ」の付く3選手(⇒マヨ,マキュアン,マサ)を応援しているのですが、完全にそこにマンセボーが組み込まれました。この4人=神。


話を戻します、息つく暇も無く追走選手が来ました。
今度はクネゴです。ぐはー、今度は昨年のジロ覇者だよ。もう感無量。
この争いが日本で見れてるんですか!?ありがたいことだ。
でも、クネゴ、お願いだから今日はマンセボーに勝たせてやってくれ〜!

その後も最後の登りを精一杯応援した。
田代選手は日本人選手で唯一、先頭集団の登りに喰らいついていて素晴らしかった。

私にとっては、ゴールでなくこの登りを見て大正解、お腹一杯です。
世界でいちばん自転車で速く登れる男達、その走りは、マジで何よりも格好良かった。


最後はショートカットコースなので、ゴールスプリントに間に合う訳もなく、
辛うじて坂の上から眺めて終わり。クネゴがゴールで両手を広げたのは視認できた。
聞くところによるとマンセボは鼻を掻きながらゴールしたとか。ああ、やはりキャラは守ったのですね。完璧です。
とにかく大興奮の4時間が終わった。こちらも疲れたけど、最高に楽しかったな。


D051023Mゴール後は、おなじみブラマーティ即売会'05へ。
年々、他のチームも商売上手になってきて、もはやそこは選手村ギルド。そして総元締は、やはりブラマーティ。
相変わらず、ありとあらゆる物を売り捌いています。
次のジロで引退だから、これが見れるのも今年限りか?
寂しいですね。
幹部入りするらしいから、ジャパンカップだけでも帯同してくれないかな。

ちなみに私はサウニエルのテントでクインツァートからジャージを買いました。
サイン付き。ちなみにスゲー香水臭いです。
ラストラスがいたので、公式プログラムにサインもゲット。
彼はその後でパールイズミのブースでも写真やサインに応じていた。
アシストとしてあんなに働いた後なのに、ご苦労様です。良い人だー。

今日の戦果。アンカーテントで無料配布のボトルももらった。
D051023N

最後に、現地でお会いしたみなさま、どうもありがとうございました。
こんな機会は滅多に無いですね。来年以降も万障を排して来ようと思います。
つぎはリクイガスとラボバンク希望。
ディルーカが見たい。バックステッドが見たい。ボーヘルトの2位が見たい。
posted by KNIDer at 23:58| Comment(5) | TrackBack(0) | サイクルロードレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
記事の中からリンク有り難うございます。
短い間でしたが、同じ時間を共有出来たこと、嬉しいです。
私、少し飲み過ぎていましたので、失礼なこともあったでしょう。
すみません。また、懲りずに、機会がありましたら、よろしく。
Posted by みの at 2005年10月25日 13:39
ボーヘルトの2位みてぇ!w
Posted by ダー at 2005年10月25日 23:42
>>みのさん
なんでそんなに低姿勢なんですかw
いやはや、リアルでお会いできるとは嬉しかったです。
次はいつでしょうかね、シーズンオフになってしまいますからね。TOJかツール前夜祭か。

>>ダーさん
お仕事がなければ見に来てました?

コース設定はベッティーニが得意そうなんですけどね。まあ金メダリストは来てくれないでしょうし。
ボーヘルトは今年は1勝どまり。しかもどっかのクリテリウムなので、勝ちに飢えて宇都宮に来る→やっぱり最後差されて2位、コレ最強.

Posted by KNIDer at 2005年10月26日 01:03
来年はディスカバリーに是非出ていただきたい。
エースはもちろんfumyで。
Posted by nicenature at 2005年10月26日 02:04
fumyはディスカバリーが駄目でも、
日本代表として出て欲しいですね。
田代選手のように海外勢に負けない走りをしていると、
自然と応援にも力が入りますね!
Posted by KNIDer at 2005年10月27日 07:05
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